はじめマスターです。
今日は、洋子の記事を投稿します。
「正午の公園で全裸片足吊り」の続きです。
一旦縄を解いて、服を着せてから公園広場まで戻ってみました。
公園広場には、犬の散歩をしている若いカップルが1組だけ。
少し悩みましたが、他には誰もいないので野外調教を続行。
公園内の小高い丘の上へ移動しました。
丘の下の広場からは、犬の鳴き声やカップルの笑い声が聞こえます。
犬がいるので、近づいてくればわかるはず。
遊具前で、全裸になるように命令。
そして目隠しをして、遊具に全裸で磔にしました。
磔と言っても、持っていた縄で雑に縛っただけですけどね(^^;
剃毛済みの無毛の割れ目が、丸見え。
縛り方は雑だけど、動くことは出来ません。
もし人が来ても、ツルツルに剃っているパイパンの割れ目を隠す事が出来ません。
丘の上の遊具のある場所は、小さな広場になっています。
遮る物も、隠れる場所もありません。
手首もしっかり縛っています。
アイマスクをしているので、いつも以上に音に敏感。
犬の鳴き声がする度に、身体を縮めようとします。
うん、雑な縛りですね(^^;
丘の下のカップルが上がってこないか、警戒しながら縛りました。
見た目を気にする余裕はありませんでした(^^;
結果から言うと、カップルは広場から動きませんでした。
もっとしっかり縛れば良かった。
靴も靴下も脱がせているので、完全な全裸です。
奴隷に靴なんて不要です。
少し離れて撮影。
私の足音が遠ざかると、遠くに行かないように懇願する洋子。
この場に一人で放置すると言うと、泣き出しました(^^;
野外露出は苦手だと言ってる時点で、まだまだ奴隷としての自覚が足りてません。
罰を与えなきゃ。
どうやって、虐めましょうかね。
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