はじめマスターです。
今日は、洋子の記事を投稿します。
洋子には、絶対にされたく無い調教があります。
それは、野外露出調教。
スタイルに自信が無いせいか、野外調教だけは許してほしいと言っていました。
でも、私は野外露出が大好き。
何とかして、露出調教を一通りできるようになる事。
そして、私の命令で何時でも何処でも脱げるようになる。
どんな風に誘導したらよいものか。
やはり強引にでも、一度は経験させなければ。
そんなこんなで、ある日に某公園に呼び出しました。
合流後に、室内調教を受けれると思って来たのでしょうね。
油断しすぎ( ´∀` )
正午の公園って昼食に戻るせいなのか、思ったより人はいません。
一通り歩いて回ったけど、誰もいません。
公園中央広場から少し外れた場所に、東屋がありました。
別に見晴らしが良いわけでも何でも無い、ただの屋根付きベンチ。
ここを選んだ理由は、ここに至る道は1本しか無くて、その道少し急な坂道。
そして道からは東屋が見えません。
見張り無しでプレイするには、少しは安心出来そうな場所。
ここで洋子に服を脱ぐように命令。
最初は拒んでいましたが、従わないともう調教しないと告げたら素直に従いました。
全裸になった洋子にアイマスクで目隠しをしてから、両手を後ろに回すように命令。
洋子を、後ろ手に縛りました。
そして東屋の天井の梁に余ったロープの縄尻を結び、片足も縄で縛って梁に通しました。
身体が固くて、あまり足が上がりません(^^;
楽をさせたら調教にならないので、梁の部分の縄をグイっと引っ張り上げて結びなおしました。
剃毛すら嫌がる洋子でしたが、この日は綺麗に剃毛していました。
パイパンの割れ目が、パックリと開いています。
3枚目は場所バレしそうなので、袋とじに載せておきます。
この間、何度も東屋へ至る坂道をチェック。
もちろん、誰も上がってくる気配はありません。
今度は、口枷をして乳首に洗濯ばさみを噛ませます。
後からも見てみましょう。
当然ですが、靴は履かせていません。
完全なる全裸での野外調教です。
潔癖症ぎみの洋子には、裸足でいることも辛いでしょうね。
とても丁寧に、剃毛してきたのでしょうね。
陰毛の剃り残しの跡も無く、ツルツルの無毛です。
何枚か写真を撮影したり動画を撮影しながら、洋子持参の玩具で責めました。
でも長時間は耐えれそうに無いため、足の縄を解いてから乳首の洗濯ばさみを外しました。
口枷と目隠しをつけたままで、東屋の外に立たせました。
正面から撮った写真もご覧下さい。
このままの姿で坂道を下って広場に向かおうかとも思いましたが、いくら私の命令でも抵抗するのは目に見えています。
かと言って、目隠しをしたまま無理やり引っ張っても転ばれたりしたら危険。
さて、どうしましょ。
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