はじめマスターです。
今日は由衣の記事です。
無毛の割れ目に蝋燭の続きです。
後手に縛り目隠しをして、口枷代わりにビニールテープをぐるぐる巻き。
両足を合掌するように縛ると、ツルツル無毛の割れ目もパックリと開きます。
大陰唇の左右を洗濯ばさみで挟み、左右に大きく広げてビニールテープで固定しました。
アップで見てみましょう。
ピンク色の小陰唇が、丸見えです。
クリトリスは、皮が被っています。
邪魔なので、クリトリスの包皮を剥いてみます。
1枚目と似た画像ですね(^^;
クリトリスの上の皮を洗濯ばさみで挟み、上に引っ張りビニールテープで固定。
アップで見てみましょう。
クリトリスの陰核と小陰唇が、剥き出しになっています。
女性にとって一番敏感な部分が、完全に無防備。
私は蝋燭に火を灯しました。
そして…
クリトリスの真上ぐらいに蝋燭を寝かせて置きました。
クリトリスと小陰唇に、容赦なく熱蝋を浴びせます。
これだけ至近距離だと、そりゃ熱いよね。
熱さを和らげる陰毛はすべて剃り落しています。
割れ目はツルツル無毛の綺麗なパイパン。
蝋燭の雫が、地肌に直接かかります。
剥き出しのクリトリスと開かれた小陰唇は、みるみる蝋燭で覆われていきます。
蝋燭の雫が肌に触れるたびに、由衣は身体をビクッと震わせます。
これでも、由衣が求める苦痛には足りていません。
さて、次はどんな苦痛を与えましょうかね…
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コメント
SM用の低温蝋燭とは言え女性の大事な部分への責めは大きなリスクと感じます。
プレイの後は十分なケアをなさってくださるようお願いいたします。