クリトリスを燭台に M女由衣

クリトリスを燭台に 室内SM調教
室内SM調教

はじめマスターです。

今日は由衣の記事です。

無毛の割れ目を開いて蝋燭の続きです。

由衣の呼吸が荒くなっていたので、一旦蝋燭の火を消しました。

洗濯ばさみで大きく広げられた割れ目は、赤い蝋燭で真っ赤に染まっていました。

パイパン奴隷由衣の野外調教|パイパンの大陰唇に洗濯ばさみを噛ませ左右に広げて蝋燭を垂らされた
パイパン奴隷由衣の野外調教|パイパンの大陰唇に洗濯ばさみを噛ませ左右に広げて蝋燭を垂らされた

私は麻縄の縄尻のほぐれてる部分を、ハサミで切り取りました。

下のイラストのように切り取った細い麻縄を、包皮を剥いたクリトリスに巻きつけました。

パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付ける
パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付ける

再度蝋燭に火を灯し、糸を巻いたクリトリスに蝋燭の雫を垂らしました。

剥き出しのクリトリスはもちろん、大陰唇の内側に隠れている小陰唇も蝋燭で真っ赤に染まりました。

やがてクリトリスは赤い蝋燭で覆われ、高く盛り上がりました。

ここで火を消し、まだ柔らかい蝋燭を指で形を整えました。

パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固める
パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固める

蝋燭の熱が冷めるまで、少し時間を空けました。

多分5分ぐらい、このまま放置していたと思います。

クリトリスから伸びている糸に、電子ライターで火を付けました。

パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固めてクリ蝋燭の芯に火を付けた
パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固めてクリ蝋燭の芯に火を付けた

アイマスクで目隠しされていても、何をされたのか理解していたと思います。

恐怖からなのでしょう。

身体を固くして、じっとしていました。

パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固めてクリ蝋燭の芯に火を付けた
パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固めてクリ蝋燭の芯に火を付けた

これは私が燭台プレイと勝手に名付けているプレイです。

興味のある方は、燭台のタグをご覧ください。

初めての燭台プレイは厚子の時で、垂れた蝋燭の上に糸を乗せただけでした。

でも由衣には、糸でクリトリスを巻いてから火を灯しています。

恐怖の度合いが、全く違います。

パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固めてクリ蝋燭の芯に火を付けた
パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固めてクリ蝋燭の芯に火を付けた

この時の私は写真やビデオを撮りながら、由衣の様子と炎に全神経を集中させています。

由衣はじっとして動きません。

口をビニールテープで塞がれているため、言葉を発する事が出来ません。

万が一熱くても、悲鳴を上げる事すら出来ません。

パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固めてクリ蝋燭の芯に火を付けた
パイパン奴隷由衣の野外調教|包皮を剥いたクリトリスに糸を巻き付け蝋燭で固めてクリ蝋燭の芯に火を付けた

由衣はじっとしていて動きません。

やがてビクンとお尻が浮き上がったので、すぐに炎を消しました。

後から由衣に聞いたら、熱いと言うより怖いほうが強かったみたい。

クリトリスが少し暖かくなったのが怖くて、身体が反応したみたいでした。

由衣の燭台プレイに興味ある方は、こちらの記事もご覧ください。

火を消した後の由衣のパイパンの割れ目からは、透明な液体が大量に溢れ出していました。

やはりこの奴隷は、苦痛と興奮が比例しています。

肉体的にも精神的にも苦痛や絶望を好む真性M女、それが由衣です。

以下は、ダイエットを頑張った後の由衣です(#^.^#)

パイパン奴隷由衣のダイエット成功後|7ヶ月で80kg代後半から40kg代になった
パイパン奴隷由衣のダイエット成功後|7ヶ月で80kg代後半から40kg代になった

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