由衣と野外露出の調教をした時の記事を綴ります。
以前から気になっていた大きな公園があって、ステージや数多くのオブジェ、たくさんの遊具があってそれなりに賑わっています。
そして、その公園には野鳥を見るための小さな山や森があります。
森への散策路は未舗装で、ハイキングする人とか喜びそうな感じ。
そして、とある平日の午後を選んで露出調教に出発しました。
平日を選んだ理由は、人が少ないから。
公園の入り口付近の遊具には、子供を連れたお母さんがちらほら。
一通り、メインとなる場所を歩いたら、予想通り人はまばらでした。
そしていよいよ目的とする展望台へ向かって、散策路を歩き始めました。
展望台までの徒歩目安は約30分って書いてありました。
10分ぐらい歩くと公園の賑わいは無く、人の気配は全くありません。
入り口から20分以上歩くと、目的地まで残り500mの看板がありました。
この辺まで来たら、大丈夫だろうと思いカメラを取り出しました。
そして由衣に、胸と割れ目を露出するように命令。
由衣はあたりを気にする事も無く、パンツとタイツを膝上ぐらいまでズリ下げ、スカートを捲り上げました。
自らスカートの前の裾を腰のあたりに挟み込み、股間がスカートで隠れないようにしました。
そして、上着を喉の下ぐらいまで捲り上げ、大きな胸をプルンと露出しました。
少しお腹周りが気になりますが、M女はこれぐらいの太さが丁度いいのかも。
見ているだけで、縄でギチギチに縛って虐めたくなります。
スカートを捲り上げているけど、陰になって縦スジが少々見えにくいです。
そのため、スカートを脱ぐように命令。
由衣は素直に、パンツとタイツとスカートを足首まで下げて、先ほどと同じポーズを撮りました。
カメラを向けると恥ずかしそうでしたが、静寂の中に響き渡るシャッター音が耳に入るたびに、由衣が興奮していくのがわかりました。
明るい日差しが、由衣の豊満な胸やパイパンの一本スジを照らしています。
少し明るすぎて、白く色飛びしています(^^;
ワレメは綺麗に剃毛していて、完全に無毛。
この頃の由衣は、剃るのではなく毛抜きで丁寧に陰毛を抜いていました。
そのせいもあって、毛穴は全く見えずツルツルのスベスベの土手と綺麗な縦スジをしていました。
辺りに注意しながら、10分ぐらい撮影していた思います。
その間、人が来る気配は全くありません。
全裸で野外緊縛して、展望台まで歩かせようと思い、由衣に全裸になるように命令。
由衣は脱いだ衣服を、私が用意していた袋に入れました。
服だけじゃなく靴も脱いで裸足になりましたが、怪我しかねないので靴だけは履くように命令。
目の前には、全裸になった由衣。
私は最大限に周囲を警戒し、由衣を後ろ手に縛りました。
いくら森の中の散策路とはいえ、ここは公園の中。
いつ人がくるかわかりません。
由衣のコートは、袋の中。
万が一人が来ても、すぐに服を着せてあげる事は出来ません。
由衣も後ろ手に縛られているので、身体を隠す事は出来ません。
人が来ても、絶対にしゃがんだり逃げたりしない事!
はい、ご主人様…
何があっても、そのまま立って動かない事!
はい…
そんな会話をしていたら、蛾のような虫が由衣の周りを飛んでいました。
由衣は虫に怯えながらも、命令通りその場に立っていました。
暖かい日差しの中、由衣は全裸に後ろ手で縛られ野外露出調教をされ、とても興奮している様子。
私はと言うと、周囲の警戒で頭がいっぱい。
興奮する余裕はありませんでした(;^_^A
何枚か撮影し、公園の展望台まで歩き始めました。
少し歩くと道はY字に分かれ、案内表示がありました。
1本は緩やかな道。
もう1本は急な道。
緩やかな道を選んで歩み始めました。
道は少し上りになっていて奥が見えないため、偵察を兼ねて坂を上って見に行くと…
犬を連れたご老人夫婦が近づいて来ていました!!
距離は多分50メートルぐらい。
私たちは、今来た道を早歩きで降り始めました。
幸いな事に道はくねくね曲がっていて、草木が生い茂っています。
由衣には慌てないように命令して、私は少し早く歩き坂を下りました。
もちろん、安全に隠れれる場所を探すため。
すると、今度は少し遠くにハイキングする人影が!
多分2~3人だったと思います。
-本道で、完全に挟まれました(・・;)
慌てて坂を上って由衣の所まで戻り、案内板のあったY字路の所で急な坂道の方へ入りました。
そして、少し離れてから急いで袋から由衣の服を出そうとしました。
そして袋から、緊急脱出用のハサミを取り出そうとしました。
と、ここでハプニング!
袋が無い事に気が付きました(・・;)
急いで、由衣に着ていたジャンパーを羽織らせました。
少しの間隠れていると、ハイキングの人たちは緩やかな道を選択。
ホッとしてY字路まで戻ると、犬連れの老夫婦の姿も見当たりません。
由衣を呼び、来た道を下る事でギリギリセーフ。
当の本人はと言うと…
ご主人様の服大きくて膝ぐらいまで隠れるから、大丈夫ですよ?
そんな感じで、安心しきっていました。
それなら、縛ったまま戻ろう。
はい、お願いします。
由衣は嬉しそうでした。
最初に撮影した場所に戻ると、由衣の服やハサミを入れた袋が、そのまま放置してありました。
まぁ黒いビニールの袋だし、不法投棄のゴミだとでも思われたのでしょうね(^^;
流石にジャンパーだけだと厳しいので、スカートを履かせてジャンパーの前を全開にして散歩再開。
下りてる途中で、何枚か撮影を楽しみました。
撮影の時はスカートを膝ぐらいまで下げ、パイパンの割れ目をしっかり写真に収めました。
あまり公園に近づくと人と遭遇する可能性が高くなりそうなので、ロープを解いて終了しようと伝えたところ…
次回に続きます。
この辺りの様子がわかりやすい野外露出画像を、3枚だけ袋とじに載せておきます。
この日はこの後も懲りもせず、公園内でよりスリリングな野外露出を楽しむことになります。
プチハプニングがあって、そして今日紹介した記事がヌルく感じるハプニングに遭遇する事になります…
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