深夜の住宅街で野外緊縛　Ｍ女由衣

はじめマスターです。

時系列の関係で由衣の記事が続きます。

何とも素敵なお誘いがありました♪

由衣が言った場所を事前にロケしてみたところ、いい感じ。

夜中だった事もあって、人っ子一人いないし民家の明かりも灯っていません。

周囲にはお店も自販機も無くて、まさに閑静な住宅街。

数日間ロケをして安全だと判断。

そしてある夜に、実行する事に。

由衣は、全裸に野外調教用のコートを羽織って、待ち合わせ場所に立っていました。

写真や動画を撮るってわかってるせいか、いつも以上にツルツルに剃毛して準備万端。

車を走らせる事20分ぐらい。

住宅街から少し離れた場所にある空き地っぽい所に駐車して、枯れ木の陰で後手に縛りました。

縛り終えると、コートを着せました。

ツルツルに剃っているので、毛穴が見えないほど綺麗なパイパンの割れ目。

ピタっと閉じた綺麗な一本スジです♪

少し後ろに民家が見えますが、明かりは灯っていません。

写真を数枚撮り終えて、由衣にたずねました。

万が一車が通りかかれば、隠れる場所も無いので完全にアウト。

でも住人以外、車で来るような場所ではありません。

由衣は既にスイッチが入っています。

私も頭のねじが吹っ飛び、車にコートを置いてドアロック。

でも裸足は、危ないので却下しました。

全裸に後手緊縛姿のまま、住宅街へ向かいました。

民家が近づくにつれて、街路灯の数が増えます。

街路灯で照らされている明るい路上で、由衣を立たせました。

全裸の由衣に、何度もカメラのフラッシュを浴びせます。

夜中なので、フラッシュの光はとても目立ちます。

不安と興奮が入り混じった状況に酔いながら、更に歩みを進めます。

由衣の後ろは、普通に車が通る道路。

私の後方向は坂になっていて、民家が数軒。

坂を登り、民家が集まっている場所へ向かいました。

坂の中腹まで来ると、街路灯が灯っている電柱がありました。

この電柱のすぐ脇には、民家の玄関と窓。

電柱の前に、由衣を立たせました。

諸事情により、全体風景は袋とじにしておきます。

静寂な夜に、カメラのシャッタ音とフラッシュの光。

民家から人が出てきたりしないかと、ヒヤヒヤしながらも興奮がどんどん増して行きました。

更に坂を登り、高台に到着。

ここで想定外の状況に陥ります。

頂上にある民家の玄関に、明かりが灯っていました。

折角ここまで来たので、緊張しながら数枚撮影。

この画像も諸事情により、全体風景は袋とじにしました。

撮影中、由衣も背後が気になっているみたいでした。

この画像も、全体風景は袋とじにしました。

ここで雨交じりの雪が降ってきたため、調教はここで終了。

最後に、上で書いてある全体風景がわかる画像を袋とじで載せておきます。

由衣は、私が車を取ってくるまで、この場所に放置されると思っていたみたい。

由衣にとっては少し物足りなそうでしたが、私にとってはいっぱいいっぱいでした(^^;