皆さん、こんばんは
野外調教研究家のはじめマスターです。
皆さんの中には、普段から野外露出を実践している方も多いと思います。
その一方で、野外露出をしたいけど踏み出せていない…
そんな隠れ変態の方も、いらっしゃると思います。
今回は、野外露出未経験だけど興味津々の愛奴の物語を綴ろうと思います。
由衣は20代の前半で、体型を気にしている極々普通の変態な女の子。
でも、体型を気にするあまり野外露出は未経験。

野外調教は無理かな?
そう思ってましたが、そこは根っからのマゾな由衣。

全てご主人様の命令に従います。

わーい
そんな感じで、前回の調教から1週間後に再び由衣と会う事に。
会ってすぐに向かった場所は…某無人駅。
鉄道マニアの方々には有名なのかな?
秋も終わり冬の足音が近づいてきている事もあり、時刻は夕方なのに既に真っ暗。
駅に向かう道の途中で車を止めて、由衣を全裸にして軽く縛りました。
ロープの長さが少し足りてなかった(;^_^A
やはり、野外で体を晒すことには抵抗あるのかな?
少し表情が硬い由衣。
無毛の割れ目は、剃毛をしたばかりなのかツルツルで綺麗なパイパンの一本筋(^^♪
縛りは軽めにして、何かあった時はすぐに緩めれるようにしています。
少し離れた場所に橋が見えたので、そこまで移動。
後ろに見える道を上がると、某無人駅へとつながります。
人も車も居ない事は、もちろん確認済み。
反対方向さえ気にしてれば良いので、思い切ったことが出来ますよね。
由衣をライトアップしてみました。
車のライトで照らされ、闇夜に全裸の由衣の肌が浮かび上がっています。
由衣の割れ目は、ピタっと閉じています。
スジマニアの私にとっては、大好物です(#^.^#)
太っていた事で露出に抵抗があった由衣でしたが、少しだけ慣れてくれた様子。
まだこの頃の由衣は、こんなソフト(?)な野外調教でもドキドキして興奮してくれてました(#^.^#)
次回へ続きますね(‘ω’)
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