今日も、由衣の野外調教を綴ります。
『公園で全裸緊縛中に人が!』の続きです。
一通り野外緊縛写真を撮影出来たので、後ろ手に縛っている縄を解こうとした時です。
もう少しだけここで調教お願いしたいです。
靴も全部奪い取って欲しいです。
何とも魅力的なおねだりです。
スカートを脱がせジャンパーを剥ぎ取り、由衣の靴を脱がせました。
由衣が身に着けている物は、後ろ手に緊縛した赤い縄と奴隷の証の首輪だけ。
完全なる全裸です。
後ろ手に緊縛しているので、人が来たらパイパンの縦スジを隠す事は出来ません。
自ら完全なる全裸を求めたはいいけど、少し足が痛いみたい。
そんな痛みも、苦痛を求める由衣にとっては甘美なご褒美。
ここに服を置いていくから、さっきのY字路まで歩きなさい
はい、ご主人様…
由衣は足元に注意しながら、Y字路へ歩みを進めました。
向かう先は、つい先ほどまでハイキングしている人たちが歩いていた方向。
もし引き返して来たら、完全にアウト。
ストップ!
10歩も歩いていないと思いますが、由衣に歩くのを止めさせました。
危ない危ない、由衣は真性のM女。
破滅願望を持っている子です。
冗談や怖がらせるための無茶な命令も、躊躇なく従ってしまう奴隷です。
由衣を制止して、この場で何枚か野外露出緊縛写真を撮影しました。
この写真が、つるつる無毛の縦スジが一番良く撮れています。
明るいところでの撮影なので、一本スジがクッキリ写っています。
今度こそ本当に全裸野外緊縛調教を終了するため、由衣を縛っていた縄を解きました。
ここからの写真は、手振れによるピンボケが激しかったです(^^;
何故ピンボケなのかと言うと、またもや人の声が聞こえたから。
そのため、落ち着いて写真を撮れませんでした(^^;
慌てていたけど、写真を撮る事だけは続けていました。
それにしても、最近のAIって凄いですね!
画像加工ソフトで手振れ補正したら、それなりに見れるようになったので紹介。
雰囲気は伝わっているかな?
急いで服を着ようとしていますが、慌てすぎてうまく着替えれ無い由衣です。
そんな緊迫した様子の1枚を、袋とじに入れておきます。
かなりギリギリだったと思いますが、何とか人が来る前に着替える事に成功した由衣でした(^^;
とは言え、見られたかもしれないので、急いで散策路を下り公園の広場へ戻りました。
こんな状況だと、すぐにでもこの場から退散するのが正解ですよね…
次回に続く…
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