こんばんは。
はじめマスターです。
今日は恋珀の野外露出調教の記事です。
前回の記事『公園の木馬で野外調教』の続きです。
公園の展望台の周りの遊歩道をぐるっと回って歩くと、展望台へ上る裏山の道へと出ました。
Kさんが何枚か写真撮影していたので、私も横から撮影。
ここまで、後手緊縛のまま全裸で歩いて来た恋珀。
野外調教散歩のゴールは目前です。
恋珀にはゆっくり歩いてくるように指示して、私とKさんが先に上ります。
乳首には鈴のついた洗濯ばさみ。
離れていても、チリンチリンと聞こえてきます。
坂道で危ないので、ゆっくりと慎重に歩いています。
一足先にKさんが頂上の展望台を偵察に行ってくれました。
安心して野外露出を堪能できます。
土手も割れ目もつるつる無毛。
歩くたびに、ピタっと閉じた一本スジの割れ目が見え隠れします。
あと少しで、頂上です。
色っぽいフォルムですね!
若いくせに…若すぎるのに、女の魅力を充分すぎるほど放っています。
お疲れ様!
本当に頑張った!
綺麗に剃毛してるので、縦スジの割れ目がクッキリ見えます♪
途中で休憩しながらとはいえ、ここまで40~50分ぐらい全裸で野外緊縛のまま。
乳首には洗濯ばさみ。
そして口には、猿轡を噛まされたまま。
もっと野外調教を続行して欲しい…そう懇願した恋珀。
もちろん野外調教は、まだ終わりません。
次へ続く。
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