今日は、由衣の野外調教を綴ります。
『野球場で全裸露出』の続きです。
そろそろ帰ろうかって話になり、野球場に隣接している公園の駐車場まで引き返しました。
駐車場まで、もちろん由衣は全裸。
駐車場は公園の入り口にあり、駐車場の真向かいは住宅街。
公園駐車場の隣には、小さな月極駐車場があります。
月極駐車場に移動して、撮影開始。
まずはつるつる無毛の一本筋が良く見えるように、両手を後ろで組ませて撮影です。
剃毛してあるので、スジマンが綺麗です。
由衣のすぐ後ろには、民家がたくさんあります。
しかし時間も時間なので、明かりが灯っている家はありません。
少し意地悪をしたくなった私は、民家の側を向くように由衣に命令。
由衣は住宅の側を向きました。
命令していないのに、両足を開きました。
恥ずかしいのか緊張しているのか、由衣はずっと下を向いたまま。
でも、足はしっかり開いています。
フラッシュを炊きながら、何枚も写真を撮ました。
由衣にそのまま立っているように命令して、私は車を由衣の正面に移動。
そして車のライトを、由衣に浴びせました。
ライトアップしている画像は、袋とじで載せておきます。
ずっと下を向いたままなので、顔を上げるまではライトで照らし続けると伝えました。
観念したのか、由衣は顔を上げました。
その表情は少し引きつっていましたが、パイパンのワレメからは透明な液体が溢れ出ていました。
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