NG無しの奴隷になった日その8 M女由衣

NG無しの奴隷になった日その8 室内SM調教
室内SM調教

今日は由衣の連載記事の8回目を綴ります。

NG無しの奴隷になった日その7』の続きです。

目隠しと栓付き口枷をして、階段の足場に両手首を縛り上げられた由衣。

まずは、片足を階段の手すりに縛りました。

パイパン奴隷由衣のSM調教|目隠し口枷で片足を階段の手すりに縛り無毛の割れ目を晒す
パイパン奴隷由衣のSM調教|目隠し口枷で片足を階段の手すりに縛り無毛の割れ目を晒す

無毛の割れ目が、ぱっくりと開いています。

私は、SM用のバラ鞭を取り出しました。

この鞭は、由衣が自ら準備した物。

この鞭で、由衣の乳房やお尻に振り下ろしました。

何度も何度も、鞭で責めました。

手加減なんか、一切していません。

振り下ろすたびに、身体を震わせる由衣。

鞭が当たった場所が、みるみるピンク色に染まります。

特に鞭を振り下ろしたのは、乳房と割れ目。

やがてガタガタと身体を震わせ始めました。

転んで怪我をさせる前に終了。

NG無しの玩具が壊れたら、悲しいですからね。

足の縄を解いてから、再び乳首責め。

パイパン奴隷由衣のSM調教|目隠し口枷して乳首に強力洗濯ばさみ
パイパン奴隷由衣のSM調教|目隠し口枷して乳首に強力洗濯ばさみ

乳首を指で摘まむと、何か呟いていましたが口枷で聞き取れません。

もちろん無視して、強力洗濯ばさみで乳首を潰してあげます。

パイパン奴隷由衣のSM調教|強力洗濯ばさみで乳首が平らに潰れる
パイパン奴隷由衣のSM調教|強力洗濯ばさみで乳首が平らに潰れる

洗濯ばさみを噛ませた瞬間、叫ぶ由衣。

声を出さないように命令すると、必死で堪えていました。

私は、再び鞭を手に取りました。

そしてお尻やお腹や背中に、鞭を振り下ろしました。

野球の投手のように、振りかぶってから全力で鞭を振り下ろしています。

バラ鞭そのものは、軽い素材です。

そのため、普通に叩いても苦痛責めにはなりません。

全力で、由衣の身体を鞭で叩きました。

袋とじ

以下にパスワードを入れると、お楽しみ画像や動画などをご覧になれます。
袋とじのパスワードは、記事ごとに異なります。
パスワードについては、トップページ下段の袋とじについてをご覧下さい。

足を開かせて、股にも鞭を当てます。

お腹や乳房や太ももの内側が、ピンクに染まっています。

鞭で叩いても、シクシクとなくだけで反応が薄くなったので鞭は終了。

乳首には、強力洗濯ばさみを噛ませたまま。

乳首は限界を超えて、もうボロボロになっていたと思います。

でも、責めの手は決して緩めません。

まだまだ、苦痛責めは続きます。

以下は、ダイエットを頑張った後の由衣です(#^.^#)

パイパン奴隷由衣のダイエット成功後|7ヶ月で80kg代後半から40kg代になった
パイパン奴隷由衣のダイエット成功後|7ヶ月で80kg代後半から40kg代になった

コメント

タイトルとURLをコピーしました