今日は由衣の連載記事の8回目を綴ります。
『NG無しの奴隷になった日その7』の続きです。
目隠しと栓付き口枷をして、階段の足場に両手首を縛り上げられた由衣。
まずは、片足を階段の手すりに縛りました。
無毛の割れ目が、ぱっくりと開いています。
私は、SM用のバラ鞭を取り出しました。
この鞭は、由衣が自ら準備した物。
この鞭で、由衣の乳房やお尻に振り下ろしました。
何度も何度も、鞭で責めました。
手加減なんか、一切していません。
振り下ろすたびに、身体を震わせる由衣。
鞭が当たった場所が、みるみるピンク色に染まります。
特に鞭を振り下ろしたのは、乳房と割れ目。
やがてガタガタと身体を震わせ始めました。
転んで怪我をさせる前に終了。
NG無しの玩具が壊れたら、悲しいですからね。
足の縄を解いてから、再び乳首責め。
乳首を指で摘まむと、何か呟いていましたが口枷で聞き取れません。
もちろん無視して、強力洗濯ばさみで乳首を潰してあげます。
洗濯ばさみを噛ませた瞬間、叫ぶ由衣。
声を出さないように命令すると、必死で堪えていました。
私は、再び鞭を手に取りました。
そしてお尻やお腹や背中に、鞭を振り下ろしました。
野球の投手のように、振りかぶってから全力で鞭を振り下ろしています。
バラ鞭そのものは、軽い素材です。
そのため、普通に叩いても苦痛責めにはなりません。
全力で、由衣の身体を鞭で叩きました。
足を開かせて、股にも鞭を当てます。
お腹や乳房や太ももの内側が、ピンクに染まっています。
鞭で叩いても、シクシクとなくだけで反応が薄くなったので鞭は終了。
乳首には、強力洗濯ばさみを噛ませたまま。
乳首は限界を超えて、もうボロボロになっていたと思います。
でも、責めの手は決して緩めません。
まだまだ、苦痛責めは続きます。
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