はじめマスターです。
昨日に引き続き、由衣の記事を綴ります。
由衣の自宅に招待されたの続きです。
由衣の自宅に招待され、部屋の中で全裸にしてツルツル無毛のパイパンの割れ目を堪能。
後手に縛り目隠しと口枷をして、乳首には洗濯ばさみ。
首輪にはリードをつけて、グイっと引っ張りました。
アイマスクで視界を奪われている由衣は、恐る恐るゆっくりと歩きます。
引っ張られながら、どこに向かっているか気が付いたのでしょう。
足を踏ん張り、抵抗する由衣。
背中の縄をつかんで、玄関まで無理やり歩かせました。
そしてドアを開け、由衣をマンションの外廊下に出しました。
部屋のドアを閉めると、由衣は狼狽している様子。
そりゃそうですよね。
ここは由衣の自宅マンションの廊下。
車の音が、ひっきりなしに聞こえています。
部屋のドアの脇に、由衣を立たせました。
観念したのか、由衣は素直に従いました。
時間は丁度正午ぐらい。
多分みんな食事の時間…のはず(^^;
みんな外食に出かけているか、部屋の中で昼食を取っていると決めつけて野外露出調教を続行。
少しでも由衣に絶望感を与えたかった私は、部屋の鍵を閉めました。
鍵をかけたので、もし人が来てもすぐには部屋に逃げ込むことは出来ません。
もしエレベーターが動いて人が出てきたら…
逃げる事や隠れる事はもちろん、縦スジを手で隠す事すら出来ません。
剃毛されている無毛の割れ目を見られてしまいます。
少しだけご近所さんに見られる恐怖に耐えましたが、限界みたい。
許して欲しい、そんな様子が伺えますね。
私は由衣に更なる絶望感を与える事にしました。
由衣一人を廊下に残し、私だけ部屋に入りました。
そして部屋の鍵を掛けました。
30秒ぐらいでしょうか…由衣を全裸のまま一人で放置しました。
私は息を殺しながら、ドアの外の音に集中していました。
ほんのわずかな時間のはずなのに、由衣を放置している時間はとても長く感じました。
鍵を開け部屋に戻した時には、由衣の割れ目から液体が洪水のように溢れ出ていました。
感想を聞いたら…
知り合いに見られたらと思うと怖かったです…
でも逆に、もし見られたらと思うととても興奮しました…
怖かったけど、もっと放置してほしかったです。
根っからのM女ですね(^^;
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