今日は由衣の調教記録を綴ります。
今回は、いつもより画像が多めです(‘ω’)
以前、NG無しの奴隷宣言していた由衣ですが、裸を見られるのは恥ずかしいみたい。
今と違って、まだこの頃は太っていましたからね(^^;
そんな由衣に、目の前で服を脱ぐよう命令。
少しお腹がぽっちゃりしています(^^;
途中まで脱ぐと、突然部屋の内線が鳴りました。
どうやらこの後、部屋の工事?をするらしく、間違えて部屋を開放してしまったとの事。
夜中に工事?と少々疑問に思いましたが、素直に別の部屋へ移動しました。
部屋を移動してプレイ再開。
再度全裸になるように命令。
しかし、ハプニングのせいで妙な空気。
全裸になった由衣は、手で胸や股間を隠しています(^^;
私はめげずに、由衣にアイマスクを装着。
これが良かった。
目隠しで由衣の視界を奪うと、Mのスイッチが入ったみたい。
それまで手で胸や股間を隠していましたが、自然と手を後ろに組み私に体の正面をさらけ出しました。
割れ目はもちろんツルツルのパイパン。
毛穴が見えないほど、丁寧に剃毛しています。
そのまま無毛の一本スジ眺めていると、視線を感じるのでしょうね。
割れ目が濡れてくるのがわかります。
もじもじしている由衣の身体に縄を這わせて、後ろ手に縛りました。
今と違ってこの頃の豊満な由衣の身体には、ロープが短すぎた(^^;
緊縛感が足りませんが、身動きは制限できている様子。
すっかり奴隷モードの由衣。
何枚か撮影してから、窓側に身体を向けて立たせました。
部屋の灯りを灯したまま、窓のカーテンを開けました。
窓の奥には、街路灯が見えます。
もし人が通っていたら…もし上を見上げたら…
ホテルの窓辺に、全裸ので後ろ手に緊縛されたM女の姿に気づく事でしょう。
今度は窓を開けて、ベランダに立たせました。
ベランダの下の方は柵ではなく壁になっているので、見られたとしても胸まで。
見えやすいよう剃毛してパイパンになった割れ目を、見せる事が出来ないのが残念。
暫く放置していましたが、残念ながら人が通る気配はありませんでした。
休憩させるため室内に戻り、アイマスクを外します。
全裸で後ろ手に縛られている姿を、顔出しで撮影。
恥ずかしいのでしょうね、由衣は何度もカメラから目線を外していました。
少し休憩して、今度は上半身だけ縛り、乳首には洗濯ばさみを噛ませました。
この洗濯ばさみは普通の洗濯ばさみと違って、とても痛いんです(^^;
泣き言を言わせないため、あらかじめ口枷を装着。
もし外して欲しいと言われても、由衣自身がNG無し宣言をしているので、当然無視します(‘ω’)
猿轡とアイマスクと乳首洗濯ばさみを装備した由衣に、鞭を浴びせます。
由衣持参のバラ鞭を振り下ろすと、由衣の肌はピンク色に染まりました。
泣きながら耐えている由衣の姿は、袋とじに載せておきます。
実はこの部屋、角部屋で窓が二か所ありました。
先ほどとは違う窓からベランダに出ると、なんと外の非常階段へ繋がっていました。
由衣を連れたまま、外廊下を伝い非常階段側に移動して撮影。
画像には映っていませんが、正面右上が私たちのいた部屋。
このまま階段を下りて、ホテルの外に出る事も出来ます。
でも出禁になりかねないので、程々に露出を楽しみ部屋へ戻りました。
部屋の戻ってから、両足を縛ってベッドにうつ伏せに寝転がせて放置。
別の角度からの画像は、袋とじに載せておきます。
妙なハプニングのせいで、私自身のスイッチが入らずに調教そのものは不完全燃焼でしたが、ベランダと非常階段の野外露出は楽しめました。
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