はじめマスターです。
今日から12月。
今年も今月で終わりです。
1年が過ぎるのって、早いなぁ…
さて…美羽ちゃんのメール調教報告を綴ります。
メール調教の命令１４その２の続きです。
命令１４の記事は今日がラストになります。
では、写真をご覧ください。
乳首には赤い鈴の付いた洗濯ばさみ。
腰のラインが、猫のようにしなやかで美しく見えます。
乳首に、白い洗濯ばさみも足しています。
ツルツルに剃毛されたパイパンの割れ目が、パックリと開いています。
無毛の土手が、とても柔らかそうです。
更に洗濯ばさみを追加。
片方の乳房に３つずつ、合計６つの洗濯ばさみが乳房を責めています。
洗濯ばさみが外れて、何度も挟んだのでしょう。
乳首の周りが、少し赤くなって腫れていますね。
乳首には、鈴の付いた赤い洗濯ばさみだけ。
乳首の周りの赤い痣は、先ほどまで白い洗濯ばさみで何度も挟んだ跡。
乳房の洗濯ばさみは外しても、乳首の洗濯ばさみは噛んだままにしたかったのでしょう。
最後は立ち上がって足を閉じて、パイパンの一本スジを撮影してくれています。
白くて綺麗だったはずの乳首の周りは、無残にも赤く腫れあがってしまいました。
最後に、今まで伏せていた美羽ちゃんからの報告メールの文章から紹介します。
命令14を行いましたのでご報告させていただきます
一番恥ずかしいのは下着を被っているときでした……
見ていただきたいのは、顔が出ているものです、、
なぜかすごくすごく痛みがほしくて、、
乳首の洗濯ばさみだけでなく、胸にも洗濯ばさみをしてみました、、
なかなか挟めず、自然に取れたりして痛くて痛くて仕方がないのに、苦痛ではなかったです、、
見て欲しい、晒して欲しい、そんな気持ちが伝わってきます。
痛いはずなのに苦痛じゃない。
今回の胸の写真を見れば、その気持ちも伝わってきます。
Ｍ女としての感性が、大きく開花したのでしょうね。
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