深夜のホームに放置 M女由衣

深夜の無人駅 野外露出調教
野外露出調教

前回投稿の『深夜の無人駅』の続きです。

野外緊縛調教は、続きます。

乳首には洗濯ばさみが噛んだまま。

全裸で後ろ手に縛っているので、剃毛済のつるつる無毛の割れ目を手で隠す事が出来ない。

そんな姿のまま、蛍光灯で明るい駅の入り口から駅構内に入りました。

そしてホームへ歩みを進めます。

ホーム中央まで進み、行先案内板の前で撮影しました。

パイパン奴隷由衣の野外調教|駅ホームで全裸にして後ろ手縛りで緊縛露出
パイパン奴隷由衣の野外調教|駅ホームで全裸にして後ろ手縛りで緊縛露出

電灯に照らされた由衣。

パイパンの一本筋が美味しそうです♪

少し引いたアングルでもご覧下さい。

パイパン奴隷由衣の野外調教|駅ホームの行先案内板の前で後ろ手緊縛で野外露出
パイパン奴隷由衣の野外調教|駅ホームの行先案内板の前で後ろ手緊縛で野外露出

伝わりにくいと思いますが、電灯はかなり明るいです。

遠くからでもしっかり見えると思います。

数枚撮影して、駅ホームの端っこまで露出散歩の続行です。

パイパン奴隷由衣の野外調教|全裸で後ろ手に縛り駅ホームの端まで緊縛露出
パイパン奴隷由衣の野外調教|全裸で後ろ手に縛り駅ホームの端まで緊縛露出

どんな場所で野外調教しているのか、わかりにくいですね。

少し引いたアングルもご覧下さい。

パイパン奴隷由衣の野外調教|全裸で後ろ手に緊縛して駅ホームの端まで露出散歩
パイパン奴隷由衣の野外調教|全裸で後ろ手に緊縛して駅ホームの端まで露出散歩

ホームの端に着いたので、このまま立っているように由衣に命令。

私は由衣をホームに一人で放置したまま、駅の入り口へ戻ります。

そして駅の外に出て、由衣が立っている場所まで駅の外から向かいました。

駅の入り口から出ると、由衣の姿は見えなくなります。

駅の敷地をぐるりと回って由衣の立っているところに行くまで、由衣は全裸で一人で立ったまま。

ずっと全裸で後ろ手に縛られ、乳首に洗濯ばさみを噛まされたままです。

時間にして2分もなかったと思いますが、由衣にとっては初めて一人だけで放置された瞬間でした。

由衣が立っている姿が見える場所から、撮影開始。

パイパン奴隷由衣の野外調教|駅ホームに全裸で後ろ手縛りで立たせたまま駅の外から露出撮影
パイパン奴隷由衣の野外調教|駅ホームに全裸で後ろ手縛りで立たせたまま駅の外から露出撮影

駅の入り口は、由衣のはるか後方です。

パイパン奴隷由衣の野外調教|駅ホームに全裸で後ろ手緊縛で放置して駅の外から撮影
パイパン奴隷由衣の野外調教|駅ホームに全裸で後ろ手緊縛で放置して駅の外から撮影

由衣の所まで戻るには、駅の入り口を経由すると少し時間がかかります。

もし誰かが駅入ったら、私の位置からはすぐに助けることが出来ません。

でも、由衣は破滅願望のある奴隷。

万が一そんな状況になったとしても、きっとこう言うでしょう。

そのまま放置して立ち去って下さい。

由衣はそんな真性M女です。

何枚か撮影していると、遠くから車のライトが見えました。

由衣の服は、駐車場の車に置いたまま。

私は走って駅のホームに戻り、由衣の所へ戻りました。

車は駅前を通り過ぎましたので、何事もなく終わりましたけどね(;^_^A

以下は、ダイエットを頑張った後の由衣です(#^.^#)

パイパン奴隷由衣のダイエット成功後|7ヶ月で80kg代後半から40kg代になった
パイパン奴隷由衣のダイエット成功後|7ヶ月で80kg代後半から40kg代になった

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