こんばんは。
はじめマスターです。
今日は恋珀の野外露出の記事をアップします。
前回の記事『白昼の展望台に全裸磔2』の続きです。
縄を解き、磔から解放。
そして彼女に尋ねました。
少し休憩しよっか?
いえ、大丈夫です!時間が勿体ないです!
うん、奴隷の鏡。
本人がやる気満々なため、野外露出続行。
全裸で後ろ手に縛ってから口枷をし、乳首には鈴のついたSM用の洗濯ばさみを噛ませました。
豊満な胸(^^♪
乳首のクリップにぶら下がっている鈴がいい音色を奏でています。
M女には猿轡が良く似合います。
割れ目はもちろん、ピタっと閉じたパイパンの一本スジ(^^♪
この角度から見る無毛の縦スジも、絶景です!
この写真の場所は、全裸磔をした場所から少し下った所です。
後ろに丸太で出来たベンチがあります。
隠れる場所が無い遊歩道です。
万が一ウォーキングをしている人がいたら、逃げも隠れも出来ません。
後ろ手に緊縛されている恋珀は、剃毛してツルツルになっているパイパンの割れ目を手で隠す事が出来ません。
とは言っても、Kさんが周囲を警戒してくれているので、私は安心して野外調教に専念できます。
乳首に噛ませてある洗濯ばさみの鈴は、恋珀の歩みに呼応するようにチリンチリンと音を鳴らしていました。
何ともまぁ、淫靡で素敵な音色です。
もうし越し歩くと、小さな展望台がありました。
展望台に上がるよう、恋珀に命令。
転んだりしたら大変なので、恋珀はゆっくりと注意深く上ります。
展望台と言うより、集合写真を撮るお立ち台にも見えますね。
私たちの方に、身体の正面を向けるように命令。
斜め下から無毛のスジをじっくり眺められ、恋珀は恥ずかしそうにしていました。
下から割れ目を眺めると、スジの線が長く見えて得した気分(^^♪
恋珀は何かに怯えているように、少し腰が引けています。
きっと不安なのでしょうね。
今いる場所がお立ち台のように高くなっていて周囲からは丸見えなんだし。
でも、そんなの無視して撮影を続けます(・ω・)
全裸で後ろ手に縛られ、周囲から丸見えのお立ち台で写真を撮られる。
恥ずかしくても、しゃがむことは許しません。
人に見られてしまうかも…そんな不安な奴隷の表情を見るのも野外調教の醍醐味です。
恋珀が晒されている展望台は、こんな感じです。
御覧の通り、展望台は遊歩道沿いにあります。
左奥はカーブになっていて、遊歩道が続いています。
いつ人がいきなり現れるのか…撮影している私もドキドキします。
目の前にあるのは、東屋です。
この時Kさんは見張りから離れて、東屋から恋珀を見学中。
ここでKさんに撮影許可を出します。
左下が、公開野外調教参加者のKさん。
Kさんに顔を晒したまま、写真を何枚も撮られる恋珀。
本当に恥ずかしそうでした。
一通り写真を撮り終えたので、展望台から降りる事を許可しました。
階段を上る時より、下りる方が怖いのでしょう。
とても慎重にゆっくりと、階段を下っていました。
ラストは袋とじに載せておきます。
興奮したのでしょうね。
割れ目から太ももにかけて、びっしょりと濡れていました。
いつ人と出会うかわからない遊歩道で、こんな明るい時間に野外露出。
後ろ手に野外緊縛され、乳首には鈴の付いた洗濯ばさみ。
全裸で口枷をして、変態奴隷丸出しの姿。
全裸で野外調教されている姿を、初めて会った男性に顔出しで何枚も撮影までされてしまう。
恋珀にとっては、とても甘美な時間だったのでしょう。
冒頭で書いたように、休憩なんてしているのは時間が勿体ないですね。
今回のこのシーンだけでも撮影した写真が多いため、かなり端折っています。
いつか時間がある時に、他の写真も紹介したいと思います。
コメント
白昼に全裸で顔出しで
すごいなあ
股間疼いちゃうのかな
恋珀ちゃんだー!もーこの恥じらいで濡らすって、うちらには最高ですよね!恋珀ちゃん1度お会いできたのは嬉しかったです!元気かなー?
いいなぁ 縛られたい。
けど勇気でないので 毎日ここに来て
写真をたくさん見させて頂いて
オナしてます。。
乳首に、洗濯バサミは
本当に興奮。ペットボトルつけてる
女の子もいたけど 私にはできなかったです。