こんばんは。
はじめマスターです。
恋珀の野外露出調教の記事を綴ります。
前回の記事『遊歩道で緊縛野外露出』の続きです。
展望台の目の前にある東屋に入るように命令。
口枷をし、乳首にはSM用の洗濯ばさみ。
乳首クリップについている鈴が、とても良い音色♪
後ろ手に緊縛したままなので、少し歩きにくそう。
私はカメラを構え、写真撮影を開始。
ツルツルに剃毛してピタっと閉じた、一本スジが丸見え(^^♪
見張りのKさんも、恋珀のパイパンだから縦スジから目が離せないみたい(^^;
スジマニアが喜びそうな画像を、袋とじに載せておきます。
ここでKさんにも写真撮影を許可。
Kさんが、先ほど恋珀が立っていた展望台から撮影。
私もKさんと同じポジションから撮影しました。
Kさんが撮影しているせいでしょうか、恋珀は下を向いています。
やはり、全裸で縛られたまま顔を撮られるのは抵抗あるのでしょうね。
ほんの少しだけ高い位置ですが、展望台からは遠くまで見えます。
今のところ、人の気配はありません。
Kさんと相談して、このまま公園を散歩することに決定。
全裸で後手緊縛。
猿轡して、乳首に洗濯ばさみ。
アブノーマルじゃない方々には、ただの危ない変態にか見えないでしょうね(^^;
でもこの界隈(笑)では、むしろ奴隷としての正装なので何の心配もありません。
次に続く…
はじめマスターの外部サイト
コメント