はじめマスターです。
今年も間もなく終わりますね。
今日は、由衣の記事を綴ります。
久々の室内調教の記事です。
由衣は、とても従順な奴隷です。
私と会う時は、命令通りに陰毛をすべて剃毛してツルツルのパイパインになってから会いに来ます。
そして由衣は、快感よりも苦痛や羞恥を求めるM女。
それも、絶望や破滅を感じるほどのハードな苦痛や羞恥を求めます。
そんな由衣が泣くほどの痛みを感じるSMグッズで、責めた日の事を綴ります。
そのSMグッズとは、通販で買ったSM用クリップ。
SMクリップと言っても、ミシンで布を挟むときに使うアレです。
それと、SMショップでポチったバネが強力な洗濯ばさみ。
それらを使って、由衣の乳首とクリトリスを噛ませてみました。
まずは後手に縛って、乳首には強力洗濯バサミ。
もちろん、逃げる事が出来ないよう両足もしっかりと縛りました。
クリトリスは包皮を剥いてから、SM用クリップで挟んでいます。
次の画像はキツ目なので自主規制します。
そうしても見たい人だけ、袋とじを見てください。
クリ剥きで挟んでいるので、クリトリスが血の気を失い白く変色しています。
クリップが強力なので、クリトリスが真っ平に変形しています。
モザイクを解除して、色の変わったクリトリスを皆さんにお見せしたいぐらいです。
SM用クリップについているチェーンを引っ張ると、悲鳴を上げました。
少し悲鳴が大きめなので、口枷ではなくビニールテープで口をぐるぐる巻きにしました。
これだと、全く声を発することが出来ません。
そして、より恐怖感を与えるために、アイマスクでしっかりと目隠し。
そして乳首の洗濯ばさみを外してから、指でグリグリとマッサージ。
乳首に一気に血が流れ込み、激痛が走ります。
そんな乳首を指で強くマッサージすると、半端無い痛みが襲ってきます。
由衣が痛がっている間、ずっと乳首をマッサージしました。
そして痛みが無くなると、再び乳首に洗濯ばさみを噛ませます。
動くなと命令しましたが、痛みで動いたので罰を与えました。
由衣の鼻をビニールテープで塞ぎます。
鼻から息を吐く事は出来るけど、吸う事が出来ません。
1分弱耐えたのかな?
やがて苦しくなって、身体をバタつかせ始めました。
酸欠のせいなのか、顔の色が少し変わり始めた時の写真です。
鼻のテープを外すと、ヒューヒューと大きく荒く呼吸していました。
乳首が限界に達してきたので、縄を解いて調教終了。
痛くて苦しいはずだったのに、、、
次は意識が飛ぶまで責めて下さい…
この時由衣は20代序盤の若い娘。
若さ故に好奇心が勝るのか、どんどんハードなプレイを求めるようになってきました。
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