はじめマスターです。
由衣の記事を綴ります。
マンション廊下緊縛露出の続きです。
全裸で後手縛りにして、乳首に洗濯ばさみ。
外套を羽織らせてから、全裸コート姿で部屋を出ます。
階段を降りて、1Fのエントランスに到着。
時間は正午ぐらい。
マンションの1Fに着くと、私は由衣の外套を剥ぎ取りました。
エントランスのエレベーターの前で、ツルツル無毛のパイパンの一本スジを晒して野外露出。
もし誰かが通りかかっても、後手に縛っているので割れ目を隠す事は出来ません。
つるつるに剃毛しているので、縦スジを隠す陰毛はありません。
この時、エレベーターが4Fにいるのがわかります。
次の画像は袋とじにしておきます。
今回の袋とじパスワードは、短時間だけ公開します。
お見逃し無いように!
由衣の背後には、マンションの入口がありますね。
逆光で見にくいので、もう一枚載せておきます。
こちらも、袋とじで載せておきます。
由衣の後ろには自動ドアがあって、外からは丸見え。
真昼間に、全裸で1Fのエントランスにいることがわかります。
まだエレベーターは4Fにいます。
私は思い切って、エレベーターのボタンを押しました。
4…3…2…
エレベーターの位置を閉める回数がカウントダウンされます。
私は興奮が最高潮に達しようとします。
きっと由衣も興奮していたことでしょう。
ポーンと音が鳴り、エレベーターが到着。
そして、エレベーターの扉が開きました。
もし誰か乗っていたら、すぐに由衣に外套を羽織らせるつもりでした。
しかし…誰も乗っていませんでした。
折角なので、エレベーターに由衣を乗せて何枚か撮影。
何度かエレベーターの扉が閉まりましたが、その都度ボタンを押して扉を開けて撮影。
そして、少し離れた位置から撮影した時に事件は起きました。
皆さん、気づきました?
エレベーターが上の階から呼ばれています(^^;
カメラ越しに、私は異変に気が付きました。
扉の間に足を入れてエレベーターを停めると、急いで由衣をエレベーターから下ろします。
そして外套を羽織らせ、階段を歩いて部屋に戻りました(^^;
部屋に戻り興奮が冷めないままでしたが、由衣を解放して休ませる事に。
危なかったね。
はい…でも…そのままにして欲しかったです。
由衣は私の上を行く奴隷。
まだ20代序盤の若い娘の言葉とは思えません(^^;
由衣にとって、この日の野外露出はママゴト。
そう思えるほどハードな野外露出を体験するようになるのは、まだ少し先の話です。
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