はじめマスターです。
昨日の公園で全裸片足吊りの続きです。
吊りから解放したけど、身体は後手に縛ったまま。
さっきの吊りでも、誰かが来た時に逃げれません。
でも、こう…何ていうか…
緊縛感とか絶体絶命感が、イマイチ足りていません。
不完全燃焼の私は、休憩させずに野外調教を続行。
後手に縛ったロープの縄尻を、ブランコの柱に縛って磔にしました。
雪は積もってないけど、季節は冬。
ブランコの柱に身体が着いた瞬間、鉄柱の冷たさに少しだけ声を漏らしていました。
縄尻をブランコの柱にがっちりと縛り、余った縄尻でお腹周りを柱にぐるぐる巻きにしました。
足は別の縄で、ブランコの鉄柱に幾重にもぐるぐる巻きにしました。
後ろから見ると、こんな感じ。
緊縛感が増しました。
縄を解くまでには、先ほどの片足吊りより時間がかかるのは一目瞭然。
もし誰か来ても、すぐに脱出は不可能。
絶体絶命感がマシマシです。
似たような画像ですが、あと2枚載せておきます。
次がラストの画像です。
殆ど同じような画像ですが、載せておきます。
周囲が気になるので、数分で縄から解放。
全裸の由衣の身体は、キンキンに冷えています。
でも、まだまだ続きます。
コメント
いつもお世話になっています。
露出プレイの写真を拝見していますが、寒い季節なんですね。
てっきり、春から夏にかけての時期かと思っていました。
プレイ後は由衣さんを温めてあげてほしいです。