クリ剥きばさみを初体験　Ｍ女千夏

こんばんは。

はじめマスターです。

『借用奴隷に洗濯ばさみ』の続きです。

このサイトをご覧の方々は、剃毛されてつるつる無毛になったパイパンの一本筋が大好きな事と思います。

では、まずはこちら。

じゃん♪

ピタっと閉じて美しい一本筋です♪

お見せすることが出来ないのが残念です。

下から見るとこんな感じ。

形が整っていて、本当に美味しそうな割れ目です。

乳首には、しっかり洗濯ばさみが噛みついています。

乳首を挟みっぱなしなので、痛いのでしょうね。

天を仰いで耐えています。

後手に縛られていて目隠しされているので、痛くても自分で乳首の洗濯ばさみ取ることは出来ません。

ベッドに寝転がせて、濡れている無毛の割れ目にバイブを挿入します。

バイブのスイッチを入れて、しばしピストン運動。

痛みよりも快感が上回り、その快感が絶頂に達する寸前にクリトリスの包皮を剥きます。

剥きだしになったクリトリスに、洗濯ばさみを噛ませました。

その瞬間、ビュッと潮が割れ目から吹き出しました。

絶頂の余韻が終わった頃に、クリトリスの痛みを訴えて泣きそうな声を出しました。

少しだけ我慢させて、写真を何枚か撮って一旦開放しました。

一旦ね(・ω・)

せっかく借りた奴隷。

もちろん調教はまだまだ続きます。