今日は、私にアブノーマルな性の手ほどきをしてくれた女性、厚子について投稿します。
※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。
この日は厚子の自宅に招待されました。
自宅までの会話や自宅の様子の描写は、省略します。
リビングに通されてソファーに座っていると、厚子は別の部屋から見慣れた布の袋を持ってきました。
袋の中には、SM調教用のグッズが入っていました。
袋を渡した厚子は、シャワーを浴びにリビングから出ていきました。
私は袋から、ロープと目隠しと口枷と洗濯ばさみを取り出して厚子を待ちました。
リビングを眺めていた私は、何か少し違和感を感じました。
その違和感に気付くのはまだ先の話ですが…
シャワーを終えた厚子が、タオルを巻いてリビングに入ってきました。
私は厚子に目隠しと口枷をして後手に縛り、大量の洗濯ばさみで乳房を責めました。
乳首だけじゃなく乳房全体に大量の洗濯ばさみ。
乳房の形が変形しています。
時々小さなうめき声を出しましたが、厚子は声を出さないように耐えている様子でした。
奴隷らしく、シャワーの時に剃毛してパイパンにしてきました。
ピタっと閉じている、つるつる無毛の一本筋です。
テーブルの上を見ると、小さな裁縫セットがありました。
乳房を洗濯ばさみで責めたまま立たせて、私は残っている洗濯ばさみの一つに糸を結び付けました。
そして厚子のクリトリスの包皮を剥いて、洗濯ばさみの口を広げました。
何をされるのかわかったのでしょうね。
噛ませるまでの間、厚子は足をガタガタと震わせていました。
包皮を剥かれてテカテカに光っている大きく勃起しているクリトリスに、洗濯ばさみを噛ませました。
厚子は短く悲鳴を上げて、ガクっと膝を落としました。
厚子に立つように命じました。
そして、クリトリスを責めている糸を引っ張りました。
厚子は膝をガクガクと震わせていました。
許してほしかったら、露出させて下さいと言いなさい。
露出が苦手な厚子。
そして、露出をさせたい私。
厚子は何か言葉を発しましたが、口枷をしているので聞き取れません。
何を言ってるかわからないなぁ
そう言って、紐を強く引っ張りました。
厚子は悲鳴に近い声を出しながらつま先立ちになり、股間を大きく前に突き出しました。
家の近所で今から露出するね?
厚子は、首を大きく何度も縦に振り続けました。
よし、じゃあ10数える間声出さないで動かなかったら許してあげる。
そう言って、わたしはゆっくりと10数えました。
厚子は途中で膝をガクガク震わせました。
膝が動いたから最初からやり直し!
そう言って、また1からゆっくり数え始めました。
今度は厚子は、動かず荒い呼吸で耐えました。
最後の10の時には、強く紐を引っ張りながら、とてもゆっくりと数えました。
お見せできませんが、挟まれて血の気を失い白く変色したクリトリスが伸びているのがわかります。
数え終えたので、まずは乳房についた洗濯ばさみを外してあげました。
厚子は口枷しながら、最初にクリトリスを取ってほしいと懇願しましたが無視しました。
洗濯ばさみは、乳首とクリトリスに残っていました。
乳首の洗濯ばさみを外して、乳首を指でぐりぐりと摘みました。
厚子は悲鳴を上げて、その場にしゃがみ込みました。
立たないと、クリトリスの洗濯ばさみ取れないよ?
そう言うと、泣きながら立ち上がりました。
最後にクリトリスの洗濯ばさみを外すと、声を上げて再びしゃがみ込みました。
口枷してなければ、声が大きくて通報されていたかも(;^_^A
縛った縄を解くと、厚子はしばらく痛みで泣いていました。
厚子に対して、苦痛を与える事で従わせる事が出来ると学んだ私。
厚子の手ほどきで、どんどん鬼畜になる私でした。
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