こんばんは。
はじめマスターです。
今日は、恋珀の野外露出の記事です。
『展望台で全裸緊縛』の続きを綴ります。
白昼の展望台で、参加者の手で全裸にされた恋珀。
靴も靴下も許されず、目隠しと口枷をしたまま乳首には鈴の付いた洗濯ばさみ。
後ろ手に縛られ、白昼に野外緊縛。
恋珀を柱の所まで誘導し、展望台の柱にロープでぐるぐる巻きに磔にしました。
つるつるに剃毛してある無毛の割れ目からは、透明な雫が溢れ出ています。
正面の画像もご覧下さい。
パイパンの割れ目は、ピタっと閉じていて見事な一本筋です。
シャッター音がすると、ビクっと反応します。
興奮しているのでしょうね。
もっと興奮してもらおうと、Kさんにも撮影を許可します。
目隠しされていてもシャッター音の違いから、Kさんにも撮影されていることがわかります。
どんどん、興奮が増しているようでした。
もっと恥ずかしい思いをしてもらいましょう。
恋珀のアイマスクを外して、撮影中のKさんに顔を晒しました。
Kさんは少し戸惑っていましたが、遠慮なく顔も撮って良いと告げると、シャッターを何度も押していました。
Kさんが撮影した画像を頂いているので、その中から1枚ご覧下さい。
不安そうな顔ですね。
でも、不安よりも興奮が勝っているみたい。
パイパンの割れ目からは、透明な雫が溢れ出しています。
顔出しの全裸を何枚も撮影してもらってから、再度目隠しして野外磔を続行。
最後にこちらをご覧下さい。
1枚目の画像と似ていますが、別の画像です(^^;
さて…
この日が恋珀にとって、初めての野外露出。
予想を超えた調教内容に、恋珀の頭が追い付いていないみたい。
全て私の言いなり。
従順な奴隷になっていました。
私もKさんも、どんどんネジが壊れ始めます。
そして野外調教の内容は、どんどんスリリングで大胆になります。
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