記事として綴りたい事がいっぱいあるのですが、今日は厚子について投稿します。
※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。
厚子からのお誘いがあり、某駅で待ち合わせ。
合流後に厚子に案内された場所は、某SM専門店。
まだ若かった私は、この手のお店に足を踏み入れた事がありませんでした。
お店に入ると、数人のサラリーマンが雑誌コーナーで立ち読みしていました。
私は恥ずかしくて、他人の目線が気になっていました(;^_^A
でも皆の目線は私ではなく、厚子に注がれていました。
アダルトショップに女性が来るだけでも凄いのに、SMショップですからね(;^_^A
厚子に注目が集まりましたが、本人は全く気にした様子はありません。
お店の中はSM雑誌やグッズやコスチュームがいっぱい。
厚子は赤い低温蝋燭を買い、お店を出ました。
その後厚子とホテルに入りました。
厚子がシャワーを浴びている間に、厚子が持ってきた調教グッズ用の袋から中身を取り出しました。
縄と洗濯ばさみと目隠しと口枷、それから先ほど購入した赤い蝋燭。
準備をしていると、シャワールームから厚子が出てきました。
剃毛したばかりの厚子です。
つるつる無毛のパイパンの割れ目です。
私の大好物の、綺麗な一本筋です。
私は厚子に目隠しと口枷をしました。
そして部屋の中にあった小さな椅子に、厚子持参のロープで腕と足と腰を縛りつけました。
逆海老反りの磔ですね。
この姿勢のまま厚子の割れ目を弄繰り回して堪能していました。
そして、乳首に洗濯ばさみを噛ませました。
少し苦痛の表情を見せる厚子。
しばらくそのまま放置してから、洗濯ばさみを外します。
短く悲鳴を上げる厚子。
経験したことのある方ならご存じと思いますが、洗濯ばさみを外すと一気に血が乳首に流れ込み激しい痛みを伴います。
痛がる厚子を見て、より狂暴になる私。
乳首を指でぐりぐりマッサージすると、体を捩って逃れようとします。
でも椅子に四肢をしっかり縛り付けているので、逃げる事は出来ません。
ろうそくに火を点けて、痛みで敏感になった乳首に熱蝋を垂らします。
低温ローソクと言っても、熱い事には変わりありません。
逆海老の姿勢のまま責められ、顔を真っ赤にして苦痛に耐える厚子。
もっといじめたくなった私は、厚子の無毛の割れ目に蝋燭を垂らします。
少しだけ口を開けて小陰唇が見えている割れ目が、蝋燭の色で真っ赤に染まっています。
乳首と股間を容赦無く蝋燭で責めました。
厚子が苦しむ姿を見れば見るほど、私は興奮しました。
蝋燭を使い切った頃には、厚子の割れ目は全て蝋燭で覆われてしまいました。
女性が苦しむ姿を見て興奮を覚えた私。
すっかり蝋燭プレイに魅了されてしまいました。
厚子の手ほどきを受けながら、私はどんどんアブノーマルな性の世界に魅了されることになります。
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